Webサイト制作福岡の7eyesよりワンポイントアドバイス
見る人が殆どいないという事実を!
ただ単にかっこいいサイトを作るだけで自己満足してはいけません!
ホームページを見る人がいて初めて体をなすのです。
以下は、制作したサイトにおいての検索上位の一部です。
例えば、「AVデジタル通販」検索416,00,000件中ヤフー1位グーグル1位 「育自」検索145,00,000件中ヤフー1位グーグル1位。他、多数の上位実績があります。
検索上位実績ですが、「AVデジタル通販」2位はアスクル、「育自」検索
また、ホームページを作成する上で必要となるものは、 ホームページをみただけでは分りかねるのですが、デザイン的な見た目以上に、 構造的な中身の部分をしっかり考えていかなければいけません。
そんなこと当たり前…とおそらく理屈は解っていると思いますが、その構造については奥が深く、大変高度な 知識が必要となります。例えば、ただ単に見えている部分だけで比較すると、同じようなホームページを制作 したのであっても、中身の構造は雲泥の差ほど、まるで違っていたりします。 ホームページ制作会社でも陥りがちなことですが、 使用ソフトの便利な機能に頼ってしまい、ソースを汚してしまう(業界で使う言葉ですが…)ことも、 たびたび見てきました。 中にはブログのようにソースを殆ど扱わずに作ることができる ホームページ作成ソフトもあります。 この時、、簡単なボタン操作だからといって、使う人によっては誤った使い方をしてしまう方もいます。 ソースコードの目的や、SEOに鑑みた全体構造などを使用する上でよく吟味しなければいけません。 お酒と同じ?で、使われるのではなく、”使いこなす”為には、ソースコードを よく理解していなければ不可能です。
また、検索エンジン最適化を行う上で、 使用するタグの選定や頻度や位置(position)など、検索エンジンに大きく関わってきます。 以下に記載したのは、当社実績の一部です。本当にほんの一例に過ぎませんが、
このような実績が、確固たる自信に繋がっています。また、ユーザビリティにも気を使った
私たちは、Web制作会社にとってのお医者さん的役割としてもご利用いただくこともできます。
メインツールのひとつという位置づけで考えていただきたいのです。ホームページだけあれば、集客は十分かというと 必ずしもYESとは言い難いのです。トリガーはひとつだけではなく、2、3、4と数が多いほうが当然良いのです。 そこで、当社は、ツィッターやフェイスブック、YouTubeや Youstream、ブログ、携帯サイト、スマートフォンサイト などなど様々な方向からの我田引水の術を提案させて頂きます。また、プランによっては、 上記全てをまとめたパッケージ+SEOサポートのご提案から、 格安プランまで幅広い選択肢から御社の細部に渡るご要望にお応えすべく、ご尽力させていただきます。
ここで、色々なケースを考えてみましょう。
福岡県及び近郊の方ならばどなたでもご存知だと思いますが、「福岡銀行」様が検索される場合、
どんな検索方法でしょうか。福岡の銀行を探す場合に、検索窓に、
「銀行(間にスペース)福岡」と入力し探すでしょうか
(←これでも名前から間違いなくヒットしますが…)。100%とは言えませんが、あまりないケースではないでしょうか。
なぜならば、予めターゲットキーワードが選定されているからです。
ただ、新たに何か未知のものを検索する場合は一般的な検索方法で、"探しているもの"+"場所"というやり方です。
もう一度話を戻し、「福岡銀行」様を検索するときは、ストレートにそのまま福岡銀行と検索することでしょう。
そのような企業の場合は、ネット上での競合は皆無に等しい為、SEO対策といった、
ただ、検索エンジンが拾いづらい上にサイトが重たくなる為、ロード時間等にも影響が出て、 結果として検索上位には不都合となります。 ただ、私が最もお手伝いしたいターゲットとしているお客様は、未知のものを探している方に選ばれるような サイトです。つまり、どちらかというと表面上のものよりも構造上のことをよく考えたサイトです。 しかも、お客様の顔が見えるようなサイトづくりを心がけています。わたしが、 2009年に携帯向けショッピングサイトを制作しました。 このとき、10代後半〜20代をターゲットとしている全国誌に掲載されました。サイト自体は、 正直それほどデザインに気を使っているわけでもないのですが…。
Webサイト制作福岡の7eyesよりワンポイントアドバイス
恐らく、ターゲットを絞り込んだサイト制作や検索エンジン最適化の賜物だと感じています。
私どもの製作運営ショッピングサイトが、姉ギャル・姫ギャル女性誌(全国誌)のBettyに掲載されました!
(ただ、ここ数年更新していない為、売り上げはかなり落ち込んでいますが…)
ホームページを持っているということだけで、自己満足しては決していけません。 ホームページ制作の目的は、あなたのご商売に対して、"いかに活用できるか"という 一言にかかっています。あなたの田に水をどれだけの量引くことができるか。また、何方向から引く ことができるか。その水は栄養分を含んだ良い水なのか(いずれ顧客となりうる方々)。それにより、 あなたの田の価値はさらに上がっていくことでしょう。このように、いいホームページサイト とは、あなた自身が思うものではなく、顧客が選ぶものです。
デザインばかり凝っても、お客様が良いと 思って訪れてくれなければ、価値は皆無に等しいのです。私どもは、そのギャップをできだけ埋めることに注力し、 お客様が求めることに対し、ジャストフィットを目指します。具体的には、@オフラインのビジネスにおいて、 ネット活用によりターゲット客をさらに増やしたい。というあなたA事業を開始したばかりで、 これからどうやって顧客を増やしていこうか?と考えているあなた。B現事業で顧客が搾られ、新規お客様を 獲得しなければいけない。というあなた。などなど…、何を求めているかの言い回しの違いはあるけれど、 1にも2にも3も4も5も客をどれだけ増やしていけるかどうかということに違いはありません。 その為に、必要なことは…。
Webサイト制作福岡の7eyesよりワンポイントアドバイス
ホームページ制作業者にもありがちなのですが、作って 「はいどうぞ。ほら、きれいに仕上がりましたよ…。」という自慢めいた自己満足のオンパレードであることも…。 だけれども、ソースコードに精通している人が中身を見たら判ります。それは、 如何にデザインが奇抜ですばらしいものであっても、使うタグや書き方に問題があるサイトが山ほどあるのです。 ここからは、個人的な見解を申し上げますが、上記のような考えの業者は本末転倒であり、 本来の趣旨から大きく外れているように感じてなりません。例えば、 やトップドロップシッパーのサイトは、デザイン以上に構造を気に使った作りこみをしています。
なかには、デザインには殆ど気を使ってなさそうなのですが、よく売れているという評判のショッピングサイトも 見かけることがあります。 恐らく、視点が、しっかりと顧客側に立ったものとなっているからではないでしょうか。いつも自分が見ている視点を、 時には疑い、時には改め、考え直すことも必要です。 私どもは、こういったズレを少しでもなくしたいと考えています。先ずは、「検索できるホームページ」 を第一段階に考え、第二段階として、状況に合わせコンテンツ内の拡張をしていきたいと考えています。また、その前提 になりたっている土台はユーザービリティが基本となり、 あなたの持つホームページが1営業パーソンとしての役割をあなたに替わって行うこと こそホームページの醍醐味であると信じてやみません。
過去のままで全く更新がない場合は、 それだけで古臭く感じ、人が遠のいてしまいます。例えていいかどうか難しいところですが、
ホームページ管理とは、犬や猫などの動物を飼うことと似ています。 人間の命令に則した動きをさせる為に、日々の努力が必要となります。また、えさをあげて やらなければ、死んでしまいます。こう考えると、ホームページを制作して終わり ではなく、世話にあたる管理ができて、初めてホームページが生きてくるものです。
インターネットは今や、リアル(現実)のビジネスと切り離すことが出来ないほど、密接に
関わっています。ホームページ制作の上で、如何にリアルとネットが融合できているかが、
ビジネスのカギとなります。制作のポイントとして、この点に1にも2にも注意を払って
います。ネットだけで完結できるビジネス。リアルだけで完結できるビジネス。
双方の融合でできるものと様々ですが、今後もインターネットに関わる
機会がよりいっそう増えるのではないでしょうか。また、関わりの度合いはあっても、
全く関係ないといういう方は時代の流れとともに殆どいなくなるのではない
でしょうか。少しでも、支援したいという想いで制作に関わっていますが、
手間や営業などを替わりにやってくれるということなどをITに頼ることは
もう楽ということではなく、正当な手段になりつつあります。
ホームページ制作をした後、 また、トリガーが制作したホームページで切欠となることも
多々あるのではないでしょうか。 ホームページの制作において、装飾を施すことは人間が着飾る
ことと似ています。 ただ、中身が着ている服以上に中身が当然ながら重要であり、
つまり、その人の想いでもあるコンテンツ内のテキストが一人前
であってこそ、サイトが引き立つのです。つまり、私どもはそういう
制作者としての独りよがりな想いで制作するのではなく、サイトの
持ち主となる方の想いを受け、感じながら制作に励んでいるのです
何でも気持ちからです詳しくはこちらから
制作者
制作の立ち位置
詳しくはこちらから